世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号
北沢保健福祉センター健康づくり課職員が、電動アシスト付自転車で梅丘通りから城山分庁舎方面へ進行していたところ、交差点において、右側から直進してきた乙の電動アシスト付自転車と衝突いたしました。 損傷の程度です。甲、人身はなし、物損、自転車チェーンカバーの損傷です。乙、人身、右膝骨折全治三か月の負傷、物損はなしでございます。
北沢保健福祉センター健康づくり課職員が、電動アシスト付自転車で梅丘通りから城山分庁舎方面へ進行していたところ、交差点において、右側から直進してきた乙の電動アシスト付自転車と衝突いたしました。 損傷の程度です。甲、人身はなし、物損、自転車チェーンカバーの損傷です。乙、人身、右膝骨折全治三か月の負傷、物損はなしでございます。
なお、板谷梅ヶ丘拠点整備担当部長の辞退につきましては、兼務する保健福祉部長として関係する団体が参加表明したため、審査の透明性を確保するとともに公正な審査を行うため、選定委員を辞退し、木本北沢保健福祉センター所長が任命されたものです。 5選定結果ですが、二枚目の表の別紙をごらんください。2、申請団体が五団体です。左から代表団体名、所在地、共同事業体名になっております。 下のほうです。
私も区が開催しています北沢保健福祉センター、そして新代田のまちづくりセンターの家族会に参加しています。会場はリラックスした雰囲気で、日ごろの介護の悩みや困り事を話されたり、同じことで困っているなど、ほかの介護者の気持ちに共感でき、ストレスを軽減できることにも役立っています。また、うちではこのように介護したらうまくいったとか体験談を聞くことができ、とても参考になっています。
区の総合支所の保健センターでは、定期的に認知症高齢者の家族会が開催され、昨年までは、うちのほうでは梅ヶ丘の保健福祉センターだったのですが、ことしから北沢保健福祉センターのほうの家族になってきました。私はできる限り参加しています。
当財団は、四月までは北沢タウンホールに事務所を置いておりましたけれども、五月の連休に北沢保健福祉センターに引っ越しまして、心機一転、仕事に取り組んでいるところでございます。 それでは私から、当財団の経営状況等につきまして御説明をさせていただきます。
北沢保健福祉センター保健福祉三課の総合支所移転でございます。平成三十年二月に、北沢総合支所の改修工事が完了し、この五月、ゴールデンウイークの期間で、北沢保健福祉センターの北沢タウンホール内への移転を滞りなく完了してございます。 次に、一八ページをお開きください。(仮称)梅丘複合施設整備でございます。平成三十一年度の開設に向けまして、今年度は改築工事に着手してまいります。
◎竹花 障害施策推進課長 平成三十年度に総合福祉センターが廃止されまして、三十一年度以降の障害者の専門相談の実施場所としましては、三十一年度一年間は、今お話に出ました北沢保健福祉センターの保健福祉課等が移転をした、あの建物でまず一年間は実施いたします。その後に、三十二年度に区複合棟が完成した時点では、区複合棟のほうで実施という順番で進めてまいります。
こちらについては、主旨ですが、一般財団法人世田谷トラストまちづくりについて、現在の北沢タウンホールから現北沢保健福祉センターへ移転するということで報告するものでございます。 2の移転先住所等をごらんください。移転前は北沢タウンホール、移転後が現北沢保健福祉センター一階となります。 3の案内図をごらんください。現北沢保健福祉センターは、梅丘の北側の記載の位置に、羽根木公園との間にございます。
当初から改築に踏み切っていたら、仮庁舎をあの場所に建てることができて、別途、北沢保健福祉センターのような予定地を考えなくても済んだのではないでしょうか。 もし仮に区民会館を改築することになり、日影規制を考慮した上で区民会館の上部に建物をつくる場合にはどれぐらいの面積があるのか、保存再生のケースとあわせて面積を出してもらえたらなというふうに思います。いかがでしょうか。
区複合棟の保健センターへの移行事業につきましては、区複合棟の開設が平成三十二年度のため、三十一年度に限りまして、北沢保健福祉センター移転後の建物の一部を活用して実施することといたします。 また次に、一つ置いて、総合福祉センター後利用施設のところでございます。
本件は、世田谷区北沢福祉事務所並びに世田谷区立北沢保健福祉センターの位置を変更するため、条例の一部を改正する必要が生じましたので、御提案申し上げたものでございます。 内容につきましては、前回の当委員会で御報告したとおりでございます。 御審査のほど、よろしくお願いいたします。 ○佐藤弘人 委員長 それでは、ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
区民会館を最初に壊し、そこに仮庁舎を建てれば、北沢保健福祉センターの跡地を借りないで済みますし、そういったコスト削減も見込めます。 保存することの意義が私も地元の方々にも理解できていません。なぜそんなに保存にこだわり、未来の世田谷区民たちのことを考えられないのでしょうか。
改正理由、北沢保健福祉センターの位置を変更する。改正内容、変更後、世田谷区北沢二丁目八番十八号。施行日、規則で定める日。 世田谷区立保健センター条例の一部を改正する条例。改正理由、世田谷区立総合福祉センターの廃止に伴い、世田谷区立保健センターの事業を拡充するため。改正内容、世田谷区立保健センターの拡充事業について定める。施行日、平成三十一年四月一日。
(3)の北沢保健福祉センター移転後の活用でございます。
本二件は、現在松原にあります北沢保健福祉センターが北沢タウンホールに移転するため、御提案するものでございます。 初めに、世田谷区の福祉に関する事務所設置条例の一部を改正する条例についてでございます。 1の改正理由でございます。世田谷区北沢福祉事務所の位置を変更する必要があるため、御提案するものでございます。 2の改正内容でございます。
また、生活支援課、保健福祉課、健康づくり課の保健福祉三課が梅丘の北沢保健福祉センターに設置されてございまして、それぞれ所在地が分かれている状況でございます。平成二十七年二月の区民生活、福祉保健のあわせ報告として御報告をさせていただきましたとおり、総合支所の一体化のため、保健福祉三課が北沢タウンホールに移転することとなってございます。
さらに、これまでに各借り上げ施設の総経費を上位五施設、この中には、昭和五十八年から北沢保健福祉センター、昭和六十三年からの三軒茶屋分庁舎などが含まれますが、この五施設だけを足し上げてみても、何と合計百四十六億円もの賃料を払っています。借り上げ施設問題について、区は全力を上げて見直すべきです。 さらに今回、区は三軒茶屋に新庁舎を整備しようとしています。それも、建物の借り上げとしてです。
北沢総合支所は、平成二十八年十月から三十年三月まで、北沢保健福祉センター内の保健福祉三課を移転するための改修工事を実施いたします。改修工事期間中の北沢区民会館につきましては一部を除き休館をいたしますが、下北沢駅周辺の区民集会施設の利用率は平均八〇%前後ございまして、利用者に大きな影響があることから、代替の区民集会所を二室開設するものでございます。
平成二十七年第三回区議会定例会提出予定案件について 〔議案〕 ① 世田谷区心身障害者福祉手当条例の一部を改正する条例 ② 世田谷区立障害者福祉施設の指定管理者の指定 ③ 世田谷区立知的障害者生活寮の指定管理者の指定 ④ 世田谷区立身体障害者自立体験ホームの指定管理者の指定 ⑤ 世田谷区立特別養護老人ホーム等の指定管理者の指定 ⑥ 世田谷区立高齢者在宅復帰施設の指定管理者の指定 (2) 北沢保健福祉センター
委任による専決処分の報告(自動車事故に係る損害賠償額の決定) ② 議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定) (2) 都営下馬アパート周辺地区の地区計画等の策定について (3) 東京都建築安全条例第七条の三第一項による防火規制(新たな防火規制)の区域指定について(太子堂一丁目、下馬一丁目(一部)、二丁目(一部)、三軒茶屋一丁目(一部)) (4) 北沢保健福祉センター